2010年01月10日

よみがえる古の『武』

あけましておめでとうございます。
青木です。
今回は、僕が武術・身体操法に興味を抱く直接のキッカケになったいわゆる『古武術』の甲野善紀師範についてご紹介します。

僕が甲野先生を初めて拝見し、技を体験させていただいたのは一般向けの講習会の時でした。
とにかく感想としては
「は、早い!!」
「めっちゃ重い」
「なんだよこれ、本当に人間かよ」
「こわい。でも美しい・・・」
この経験を経て僕が知ったのは、『本当に想像を絶するものを見たとき、人は笑ってしまう』ということです。とにかく驚きっぱなし、笑いっぱなしの3時間でした。

いわゆる『古武術』(甲野先生が伝書などを頼りに、個人の感覚で切り拓いた身体の操作法。特定の流派を受け継いでいるわけではない)は、介護、スポーツ、音楽などに応用されて一躍有名になったので、ご存知の方も多いと思います。
甲野先生の進展とともに、その術理も大きく変化していくために『古武術』が何かを定義するのはとても難しいですが、
「従来のスポーツ理論から大きく脱却した、全身を効率良く使ってどこにも負担をかけない身体操作法」という言い方はできるかもしれません。


ところで僕は、この甲野善紀先生に「演技」についてお聞きしたことがあります。

でも長くなってしまうのでこの話はまた次回に。
もしまた機会ができたら、ワークショップでも開いて色々遊んでみようと思います。
posted by まけあじ at 20:03| 青木賢治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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