2009年12月15日

頭の中に出てくる人たち

埼京線至上主義者…電車を待っている時間を考えると山手線とそうは変わらないのだが、埼京線が最も速いと主張して譲らない。やむを得ず池袋〜新宿間で山手線を利用すると、舌打ちが止まらない。
但し、埼京線が新宿湘南ライン及びりんかい線とは別である事を、今年まで知らなかった。

霧吹き男…職場の加湿器の給水ランプが点くと、あらゆる仕事を中断して水をいれに行く。劇場内で霧吹きを渡すと水が切れるまで霧を吹き続け、植物に水をやれば鉢植えが泥沼のようになる。
別名を加湿魔。のど飴を手放さない。マスクをして寝る。

黒幕…高笑いとともに現れ、独特の低音の声で「タケノコだけに皮一枚で助かったな」などと中途半端に上手い事を言った後、そそくさと去る。落語のさげだけを言うこともある。
黒幕の出現率と本体の精神状態に相関関係があるとか、ないとか。

刑事…電車で寝過ごしたり、間違って急行に乗ってしまった時に、「どこだ、ここは!」「どこまで行くつもりだ!」などと叫ぶ。傘を持っていないのに雨が降りだした時にも姿を現し悪態をつく。
寝坊した時、「あきらめるな、まだ間に合うぞ!」と励ましてくれるのもこの人。ちなみに、絶対に間に合わないくらい寝坊すると黒幕が出てくる。

ここまで書いて、そういえば岸本佐知子のエッセイにこうゆうのあったなと思い出しました。
それだけです。すいません。
posted by まけあじ at 03:23| 塩瀬篤也 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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