2009年10月11日

東南アジアの『武』

ご無沙汰してます。
今日は、フィリピン武術「カリ・シラット」というものを体験してきました。

フィリピン武術と言っても馴染みのない方がほとんどだと思いますが、『燃えよドラゴン』でブルース・リーが使っていた二本の短棒術、というと思い出す人もいるかもしれませんね。他には、『ボーン・アイデンティティー』という映画にも登場するようです。
「カリ・シラット」とは、フィリピン・インドネシアに伝わる伝統武術を統合したもので、他にも「エクスリーマ」「アーニス」など様々な呼び名があり、流派も多くに分かれているようです。

で、その稽古風景はと言うと、かなり実戦的。僕が習ってきた古武術や中国武術を草食系とするなら、カリはバリッバリの肉食系です。
「ディスアーム」という、相手の武器を奪って無力化する技が特徴的で、そのまま首絞めや関節技に以降していきます。
稽古中に何回「あ、今俺死んだ」と思ったかしれません。

しかし、やはり師が言われることは、「キープ・ナチュラル」「ノー・パワー」「リラックス」。
「自然随順」、やはり東洋の達人たちは「自然」へと回帰していくのでしょうか。


カリ、殺陣やパフォーマンスに取り入れれば面白いんじゃないかなー。
posted by まけあじ at 20:28| 青木賢治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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