2009年04月17日

伝説の兵法書『負味』の教えA

負ヲ論ズルニ二種アリ。気負ケ体負ケ是ナリ。気負ケト云ウハ剛強ヲ頼ミ、勇猛ヲ専ラニシテ敵ヲ侮リ、一旦ニシテ之ヲ挫ント欲ス。此レ則チ自ラ亡ブ之理ナリ

(意訳:「負」には二種類ある。気が「負ける」ということと、体が「負ける」ということである。気が「負ける」というのは、自らの剛強さ、勇猛さだけを頼りにし、それに囚われて敵を侮り、一気に敵を打ち滅ぼそうとすることである。これでは、自分で自分を敗北に追いやっているようなものである)
posted by まけあじ at 17:01| 青木賢治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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