
最終回の今日は、SPACENOIDから客演&演出助手として来てくれている藤代和真さん、通称『ズマ』の紹介です。
負味に出演すると必ず鬱になるということで有名な彼ですが、なにげに今回で三回目の出演になります。
『七人ぐらいの侍』では無意味に縄で吊られて二階から下ろされるという登場シーンで客席を困らせたり、『Never,Neverland』では同じくワイヤーで吊られて登場するはずがリハーサルでワイヤーが切れて危うく死にかけたり、たしかに普通の人なら鬱になる役ばかり与えられてます。それなのに「出演したい」と言ってくる彼はなんなんでしょうか。
まぁ、鬱にならなきゃ見えない風景もあると言いますし、ぜひその風景を僕らにも見せてもらいたいものです。
写真は、ドッキリ大成功の後のズマです。